数えきれない…でも少しの歳月は流れ
いったい君のことをどれくらいわかってるのかな?
指先で地図辿るようには上手くいかないね
気づいているよ不安そうな顔 隠してるくらい
急ぎ足の明日へと抵抗するように
駆け回っていても不思議なくらい…この胸は君を描くよ
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた
どんな時も照らしてるあの太陽のようになれたなら
白く滲んだ ため息に知らさられる季節を
繰り返しながらふと思うのさ…なぜ僕はここに居るんだろう?
そばにいてずっと君の笑顔を見つめていたい
移りゆく瞬間をその瞳に住んでいたい
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
一つの風景画の中寄り添うように時を止めてほしい永遠に
中学生のころ聴いて初めて好きになったラルクの「瞳の住人」久しぶりに聞くとやばいな
私は頭悪いので歌詞の意味はよくわからないけど、色んな風景が浮かぶ〜
hydeの歌詞は難しい言葉や言い回しを一つも使ってないのに、こんな表現ができるんだな〜、とても頭がよくて感情豊かな人なんだろうな、どんな風に何を見て考えて生きているんだろう?って感激していた青春時代。
そう思っていたから、好きな人の視点から世界を見てみたいその人の一部になりたいって感覚で聴いていたけど、他の人の解釈読んだら「好きな人の瞳に映り込んでいたい」ってのが多くてそう読むのが普通か、ハッとしたけどそりゃそうか!って思った
なんかラルクの歌詞は少し薄暗くて死にたくなるのと同時に生きる気力出てくる気がする、歌詞を読んで色んな感情になって自分も絵を描きたくなる感覚になるから少し元気が出てきた。
hydeは画家になりたかったんだよね、天才っぽいから本当に頭の中どうなってるのか気になるわ。
すっかり離れてしまっていたけど、またライブ行きたいかも〜。ただでさえ活動期間が短いからwお互いいなくなってしまう前に
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