イラストの書き方

イラストの書き方

【デジタルイラスト】ツヤ&透明感ある柔らかい髪の毛の塗り方!

髪の毛を塗るのって難しいですよね! 私は線で細かく描くのは慣れてるのですが、色を重ねていく塗り方が得意ではありませんでした。 よくアニメ絵っぽいの髪の毛の塗り方を紹介している動画やブログがあるけど、私は海外のイラストインスタグラマーが塗っ...
イラストの書き方

【アナログイラスト】角度別の薔薇の描き方

絵を描くとき、そのものができてる構造を知ることはとても大切です。 薔薇を描きたいなと思ったら、写真をみながら描くよりも、実物の薔薇を買ってきてよく観察しながら描いてみるといいでしょう◎ 花びらとか葉っぱとか茎とかも分解してみるとよりわ...
イラストの書き方

ファッションイラストを描き始めたい初心者は何から始めればよい?

「ファッションイラストを描いてみたいけれど、何から始めればよいのかわからない…」と言う方もいらっしゃると思います。こちらの記事ではイラスト初心者がどんな道具を揃え、まず何から始めればいいのか、また最初にやるべき練習方法もご紹介してみたいと思...
イラストの書き方

ファッションイラストの描き方@立体的に洋服を描くコツ

ファッションイラストを描こうと思ったら、気をつけたいのは洋服の立体感。 今まで絵を描く練習して、ボディが上手に描けるようになって、いざ服を描いてみると何だかおかしい…何が変なんだ…なんて思っている方は、もしかして洋服がピタピタのペッタペタ...
イラストの書き方

絵が下手な人の特徴と、絵が上手くなる方法について!

私は子供の頃から絵を描くのが好きでした。 きちんと「ファッションイラストの描き方を習った」のは、大学時代のデザイン画の授業が初めてでしたが、やはり子供の頃から描き続けているだけあって難なくこなすことができました。 ファッションを学ぶ大学に...
アイテム画

アイテム画の描き方(トップス)

作りが複雑で様々なディテールが施されているトップスの描き方を説明します。 上半身のアイテムは身頃にゆとりを持たせることが大切です。 なぜかというと、身体の中で腕が一番よく動くのでその分布を引っ張るからです。 ただしストレッチ素材は別になりま...
アイテム画

アイテム画の描き方(ボトムス)

アイテム画とは、服の形や構造を細かく丁寧に描いた平面的な絵のことです。 誰が見ても具体的に衣服のデザインが伝わるように描かれているので 縫製仕様書やカタログ、商品リストなど多岐にわたって使用されるものです。 デザイナーやパタンナー、縫製工場...
イラストの書き方

ヘアスタイル・顔の表情の描き方

髪の毛を描くポイントは 毛のボリューム(シルエット) 頭皮にぴったりとつけて描くのではなく、ボリュームを持たせて浮かせるようにシルエットを描きましょう。 毛は100本1束くらいのイメージで流れをシルエットで描いていく。 毛先は先細...
イラストの書き方

横向きの顔の描き方

顔は横を向くと鼻、アゴのラインが表れ、耳と後頭部がはっきり見えます。 逆に目と口は正面向きの半分の大きさになります。 ①輪郭・後頭部 同じように枠に卵型を描き各パーツのラインを引きましょう。 後頭部は6cmサイズで1.5cm幅になります。...
イラストの書き方

斜め向きの顔の描き方

顔も斜めを向くとパーツに遠近感がでます。 それぞれのパーツすべてに遠近感が出るので、どれか一つだけにならないように気をつけましょう。 ボディを描くときに使った枠を顔の大きさが6cmになるように拡大して使います。 ①輪郭 枠に卵型の案内線を...